4292個の手積みガラスブロック
先の項でご説明したとおり、ガラスブロックが生むかげろうが、色、柄によって異なり、
それらが 交じり合うおもしろさ、それによって生まれる意外な形を表現したかったので、
11種類を使うことになりました。
工事現場では、その配置に関しては「偏らないようにしてもらえれば結構です。」と
職人さんに伝えたところ、いや、それでは難しい。
図面を描いてほしい、と頼まれました。
図面を描くのは簡単ですが、その通りに一つ一つ種類を確認しながら、積むほうが
面倒だろうと思っていたのですが、そうでもないとのこと。
3人の職人さんは9段目、左から57個めはEのガラスブロック、そんな風に数えながら、
丹念に積み上げてくれました。
感謝です。