一家団らんの家にしたい → 大きなテーブルがある家
家族の一日の生活の様子を想像して
みましょう。
そうすると家族皆が集まってする
行動と、一人ひとりが 行う行動が
あることがわかります。
食事は前者。宿題、パソコン、仕事の
続き、アイロンがけなどは後者。
「一家団らん」にするためには、
一人ひとりの行動を行うとき、
部屋にこもらないように すること、
と考えます。
そのためには、お互いの距離がとれる
ことで、視線には入ってくるけど、
という距離感が
これを実現するのが「大きなテーブル」
この写真の東京都目黒区、自由が丘の 家では5.3mという 長さのテーブルを 設計しました。
お住まいになってからのお話をお伺いすると、 食事のときはテーブルの片隅に皆
そのあとは それぞれのテリトリーの場所があるのだとか。
ひとつ屋根の下ではなく、ひとつテーブルのもと、 いつも家族がそこにいる。
これこそ、「一家団らん」ではないでしょうか。
