ロフトを快適に → 真夏の夜、クーラーのいらないロフト
風通しをよくするためには、「風の通り道」「風の流れるルート」をつくってあげることが第一です。
そのためには風下に大きな窓、風上の高いところに小さい窓をつける、
というのが、理にかなって います。
その理由は空気圧が高いほうから、低いほうへ流れること。
さらに、出口を絞ることで、負圧となり吸引効果が働くからです。
方位的には夏のことを考えると、南に大きな窓、北に小さい窓をつくると、風が流れます。
この調布の家では、その教科書通りに設計しました。
子供たちがまだ小さいから、ロフトで親子6人が枕を並べているそうですが、
この夏は、夜寝るとき一度もクーラーをつけませんでしたと、ご報告をいただきました。
